修士論文の紹介

◆ 修士論文

'06(平成18年度)
志賀要, 2007, 少人数の話し合いによる発問の質の向上
遠山紗矢香, 2007, 学習者自らの知識構築を促すための教材の構成要素把握支援
'05(平成17年度)
喜田村次郎, 2006, カリキュラム構成の違いが学生の理解度に及ぼす影響 ~集中連続型授業と各週分散型授業の比較~
能登剛史, 2006, 教室での理解進度を推定する手法の検討
'04(平成16年度)
上田和亨, 2005, 資料を協調的に統合する学習活動評価ツールの提案
岡田美磯, 2005, 講義受講中における学生の学習活動の分析
谷村壮, 2005, 「使いやすさ」に対する意識の向上支援
土屋衛治郎, 2005, 知識統合過程分析‐ジグソー形式授業並行インタビューによる試み‐
中山隆弘, 2005, コミュニティにおける質問議論共有システムの利用促進方法の検討
'03(平成15年度)
山中佑也, 2004, メンタルモデル構築過程の分析-2機種のカーナビゲーションシステム使用を通じて-
山口哲郎, 2004, 芸術作品制作過程を振り返り吟味する授業のデザインと評価
'01(平成13年度)
上谷佳誉, 2002, 講義ビデオの構造的理解支援
'00(平成12年度)
秋元重徳, 2001, 学びのプロセスと自己モニタリング
'99(平成11年度)
新木眞司, 2000, Reading Companion to the MIT Encyclopedia of Cognitive Sciences の試作と評価
鈴木晋吾, 2000, 学びのプロセスをみる ---教師が二人いる場面を通じて---
益川弘如, 2000, 協調学習型授業の支援に向けて
'98(平成10年度)
古田一義, 1999, 場所依存型の意図想起に関する考察と支援システムの提案
長谷川勝久, 1999, 外界との相互作用が学習者の理解過程に及ぼす効果 ---Jigsaw形式による協同学習を通して---
'96(平成8年度)
石川 誠, 1997, 物語漫画の理解過程の考察
中村彰伸, 1997, 問題解決における自発的な発問の効果について
野田耕平, 1997, 文章理解に対する読解過程の外化の効果
'95(平成7年度)
落合弘之, 1996, 視点移動の誘因と効果:翻訳過程のプロトコル分析による考察
 

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