大学発教育支援コンソーシアム Consortium for Renovating Education of the Future (CoREF)

連携機関

連携機関

大学発教育支援コンソーシアムは、小中高等学校へ教育支援や人材育成を行っている次の組織と連携しています。

学会・企業等による教育支援活動

大学発教育支援コンソーシアムには入りませんが、特色ある教育支援活動をされている団体を紹介します。

  • 日本産学フォーラム
  • 【概要】

    日本産学フォーラム(英語名:Business-University Forum of Japan(BUF))は、産業界と学界の代表的リーダーがそれぞれの立場を越えて、忌憚無い意見の交換と相互理解を深めるために設置されたフォーラムです。また、各国の産学リーダーとも積極的に交流し、世界規模の産学ネットワークづくりを目指すとともに、世界的な視点から21世紀の社会を担う人づくり、研究・技術開発などに対する産学協働のあり方について検討・提言することを目的としています。

    【活動内容】

    フォーラム内に、社会人教員養成研究会を設置、社会人による教育支援の枠組みを検討しています。豊富な社会経験をもつ社会人(おもにリタイアした方を想定)に初等中等教育の現場に入ってもらい、理科、英語教育の支援を行うというフォーラム代表世話人小宮山宏の発案により開始したものです。

    【URL】

    http://www.buf-jp.org/index.html

  • 科学技術人材育成コンソーシアム
  • 【概要】

    平成22年5月10日設立。科学技術の専門家の集団であり産官学にネット ワークを有する理工系学協会が中核となり、若年層の科学・技術に対す る関心を深め、高い志を持つ優秀な科学技術人材が育成される基盤と環 境を構築することを目指して、わが国の関係機関が総力をあげて取り組 む継続的な体制作りを行ないます。事務局は社団法人日本工学会が務めます。

    【活動内容】

    正会員16学協会の参加を得て、情報発信のため年1度のシンポジウムを開 催しているほか、「情報共有」、「教育支援者資格」、「教材開発支 援」および「国民に対する発信方策」の4テーマについて具体的な成果を 目指した活動を展開しています。

    【URL】

    http://www.jfes.or.jp/

  • キャリア教育プログラム開発推進コンソーシアム
  • 【概要】

    次世代育成(教育CSR)に真摯に取り組む企業や団体が連携し、学校現場に活用できる教育プログラムを協同で普及させることで教育現場を支援することを目的としています。実社会の様々なテーマ(環境・経済・食育・福祉など)をもとに企業が開発した教育プログラムを、学校現場(教育委員会・学校)に無償で提供、教科書だけでは実現しにくい発見や感動のある質の高い授業を子どもたちに届けます。

    【活動内容】

    20以上の会員企業が「出張授業」「教員研修」などの機会を提供するほか、会報誌の発行、教育委員会と連携した「企業の教育プログラムを効果的に活用するための教員セミナー」や、企業・一般向けに「教育CSRフォーラム」等を開催。

    【URL】

    http://www.career-program.ne.jp/

  • 日本技術士会との連携:科学技術振興支援実行委員会
    ~技術士の人材や知見を生かして教育現場や社会を多様化し、科学技術の振興に貢献しようとする取組み~
  • 【活動概要】

    「科学技術の振興、普及、啓発活動を行うと共に、日本技術士会会員による当該活動を支援することにより、日本技術士会の社会貢献活動を推進する。」ことを目的にしています。具体的には、3つの小委員会を編成し、それぞれテーマを定めて活動しています。これらの活動の中に、CoREFを含め、多くの関係機関との連携を進めて参ります。

    第1小委員会
    <理科教室支援、青少年理科教室の充実と展開支援>
    ① 具体的な活動エリア、②教育行政との関係構築主体、③活動グループの構成、④教育教材の作成、⑤ネットワークの構築、⑥教育資格の要否、⑦資格認定機関、⑧他機関との連携等につき、主として小中学生を対象に具体的な展開を検討しています。

    第2小委員会
    <サイエンスカフェの実行支援、科学コミュニケーター支援>
    ① サイエンスカフェの継続発展、②三鷹ネットワーク大学の評価試験、③他グループとの連携等につき、広く社会へ発信していきます。

    第3小委員会
    <科学技術相談コーナー及びホームページ>
      ① 相談コーナーの実施要領の検討、②広報の検討、③ホームページへの掲載方法の作成等につき、具体的な展開を検討しています。

    【補足】

    技術士とは

    「技術士」は、産業経済、社会生活の科学技術に関するほぼ全ての分野(21の技術部門)をカバーし、先進的な活動から身近な生活にまで関わっています。また「技術士」は、科学技術に関する高度な知識と応用能力が認められた技術者で、科学技術の応用面に携わる技術者に与えられる「技術士法」に規定された権威のある国家資格です。さらに「技術士」は、法律により高い技術者倫理を備え、継続的な資質向上に努めることが責務となっています。公益社団法人日本技術士会は、技術士及び技術士補で構成する団体です。

    「科学技術基本計画(2011年8月19日閣議決定)」のⅣ章3項(1)「多様な場で活躍できる人材の育 成」のなかで、「国は、技術士など、技術者資格制度の普及、拡大と活用促進を図るとともに、制度の在 り方についても、時代の要請に合わせて見直しを行う。また、産業界は、技術士を積極的に評価し、その 活躍を促進していくことが期待される。」と記述しています。

    【URL】

    日本技術士会ホームページ

学会・企業等による教育支援活動

  • NPO法人 日立理科クラブ
  • 【概要】

    日立市と日立製作所の協力により設立。日立市教育委員会の指導の下、子ども理数教育支援を日立市の全小中学校へ展開し、子供たちの学力を向上させ、ひいては理科学モデル都市・日立市の活性化に貢献しています。

    【活動内容】

    「理数授業支援(小中学校に出向き授業のお手伝い)」「理科室のおじさん(理科室に常駐し、実験補助や器具の管理、人生相談など)」といったユニークな活動のほか「中学生の理数アカデミー」「モノづくり工房 工作体験教室」「科学ふしぎ発見教室」「地域科学教室」の全部で6つの活動を行っています。

    【URL】

    http://www.net1.jway.ne.jp/hsc-rikakurabu/

  • 一般社団法人 日本機械学会
  • 【概要】

    小中高等学校の教育支援としては、本部、支部・部門、学生会、イノベーションセンターなどを活動主体とした多面的な取り組みを行っています。

    【活動内容】

    1.機械の日・機械週間:「機械」の意義や役割を広く社会と共に考え、人間と機械のふさわしい関係を模索するため記念日と記念週間を制定し、一般社会向けや小中学生向けの行事を展開(http://www.jsme.or.jp/kikainohi/

    2.国立科学博物館における展示:日本機械学会賞(技術)や本会が認定している機械遺産などの一般向け展示、小中学生向けの特別講演などを毎年開催   (http://www.jsme.or.jp/kikainohi/

    3.メカライフの世界展:大学や工専などにおいて、小・中学生を含む市民を対象として様々な物理現象や複雑な機械のメカニズムを易しく解説し紹介する活動を展開(http://www.jsme.or.jp/kikainohi/

    4.大学発教育支援コンソーシアムとの協業:イノベーションセンターに登録されたシニア技術者が参加し、小中高等学校での授業作りを支援する試みを開始

    【URL】

    http://www.jsme.or.jp/InnovationCenter/index.html