未分類

学習科学から 4月号分 学習科学という新分野

学習科学という新分野 今、学習をその根本から見直そうという学習科学が盛んになりつつある。このシリーズでは、そういう動きに焦点を当てて最近の研究を紹介しながら、人はいかに学ぶものなのか、人がうまく学べるためにどんな支援がで … MORE

学習科学から 5月号分 仕立屋さんの計算

仕立屋さんの計算 4月号では、最近学習のことを根本から考え直す「学習科学」という新しい研究分野がありますよ、という紹介をした。学習研究なら紀元前からあるだろう?と不思議に思われるかもしれないが、人が、人による、学びの過程 … MORE

学習科学から 6月号分 人は「見方」を変えるのが嫌い

人は「見方」を変えるのが嫌い これまで「学習科学」という新しい研究分野を概観してきた。今回からはしばらく、人の考え方の特徴、あるいは人特有の「くせ」についてお話していきたい。考え方や問題の解き方に見られるくせだから、認知 … MORE

学習科学から 8月号分 専門家は初心者のことがわからない

専門家は初心者のことがわからない これまでもいろいろ人の考え方のバイアス(かたより) について解説してきたのだが、今回は一旦そういう話しの締めくくりとして、教員が聞くと特に身につまされる話をしたい。心理学のいろいろな研究 … MORE

学習科学から 9月号分 話し合いで自分の殻を破る

話し合いで自分の殻を破る  ここ数回、人がものを考える時、客観的に考えるのは案外難しいという話しを繰り返ししてきた。人は、これまで経験してきたことや自分が良く知っていること、あるいは今自分の興味のあることなどをよりどころ … MORE

学習科学から 10月号分 話し合いで算数(1)

話し合いで算数 9月号では「人とまじめに話し合うことで思い込みからも解放される(ことがある)」という話しをした。ついでに今月は、「話し合って理解を深める」認知理論をまじめに生かそうという学習設計を紹介したい。学習科学とい … MORE

学習科学から 11月号分 話し合いで算数(2)

話し合いで算数  10月号では、ジャスパー・プロジェクトと呼ばれるアメリカで開発された算数・数学教材シリーズの中から一つの課題を紹介した。こどもたちが教室で解く問題にも日常生活で出会う問題と同じような特徴を持たせてみたら … MORE

学習科学から 12月号分 話し合いで物理

話し合いで物理  話合いで算数を教えるアメリカの授業実践を2回にわたって紹介した。今回は、やはりアメリカの実践なのだが、話し合いで物理を教える実践を紹介したい。 これは、Learning By Design(デザインによ … MORE

学習科学から 1月号分 授業時間を短縮すると

授業時間を短縮すると ここ数回、アメリカの学習科学研究の一端をご紹介してきた。学習科学の実践研究は多くの場合実践と評価を繰り返しながら行われている。ご紹介してきたように、これらの学習実践はある意味研究と同じで、学習モデル … MORE

学習科学から 2月号分 学習過程の記録をとる

学習過程の記録をとる この連載では、最近盛んになってきた「学習科学」という分野でのものの考え方や実践的な研究の例を紹介してきた。学習というのは考えてみればみるほど不思議な過程で、例えば「授業」と呼ばれる仕組みによって人が … MORE

学習科学から 3月号分 学習科学のめざしているもの

学習科学のめざしているもの この連載では、学習科学と呼ばれる世界的な認知・学習・教育研究の潮流を少しだけご紹介してきた。そこでは、発問型学習と呼ばれるものが安定した人気を得つつある。誰であっても、自分が知りたいと思うこと … MORE

イベントへの参加申込み

「今後のイベント情報」に掲載中の参加希望のイベント日時(タイトル)、 お名前 ご所属 ご連絡先 info(at)coref.u-tokyo.ac.jp宛にメールください。 FAXの場合は03-5841-2984(※FAX … MORE

「わかる」を科学する

人の賢さについて考える時のヒントになりそうな認知科学研究を選んで、10回の連載で解説したものです。

えるふ第1回 知っていることを「読む」

人は、賢い生き物である。その賢さの仕組みを解明し、人がいまよりもっと賢く振舞うためにはどんな支援ができるのかを研究している学問に、「認知科学」と呼ばれる学問がある。このコラムではこれから10回にわたって、この認知科学のト … MORE

えるふ第2回 「知っていること」の起源

このコラムでは、人の賢さの仕組みを解明する「認知科学」を紹介している。先回は、人が簡単な文字や文章を読むのにも、その人が何を知っているか、つまり知識が影響するという話をした。今回はその続きとして、人が知っていることの起源 … MORE

えるふ第3回 経験から知識を作る

人は,なんども同じことをやっていると,段々うまくなる。本人は「同じ」だと思っていても実際には少しずつ違った経験を積み重ねている。そういう時,人は,少しずつ違ったたくさんの経験の一つ一つを覚えているのではなく,それらに共通 … MORE

えるふ第4回 気をつけないと...

人は自分でこうだと思ったものに足をすくわれることがある。このことを「肝に銘じて」いるかいないか、が、人の賢さを左右する。 図1をご覧下さい。第二次世界大戦も終わり近く、ロンドンで観察されたドイツ砲の着弾地点図である。人々 … MORE

共同検討授業 中2理科 「雲」 授業研究会

日時: 2009年11月27日(金)13:30~14:30 場所: 宮崎県五ヶ瀬町三ヶ所中学 被服室 授業者: 木村光伸先生(鞍岡中学)・倉永愛子先生(三ヶ所中学) 助言者: 三宅なほみ、斉藤萌木(CoREF)50名程度 … MORE

えるふ第6回 作り出される記憶

いろいろなことをよく覚えている人は「賢い」ということになっている。そのせいもあってか、人は自分の知っていることを過大評価しがちである、という話を前回したのだが、ではそもそも私たちはどのくらい昔のことまでちゃんと覚えている … MORE

えるふ第7回 人が話せること

自分の「やりかた」にめぐり合う 難しい問題を解いている時、ほんのさり気ない他人の動作が答えを導き出してくれることもある。ここも良く見ると、結構不思議な人の心の働きが潜んでいる。 ご紹介するのは1931年に報告された心理学 … MORE

えるふ第9回 3人寄れば文殊の知恵?

「3人寄れば文殊の知恵」という。Two heads are better than one. ともいうらしいから英語母語話者だと二人でいいのかな?ほんとうにそうなのか、実験してみた。 まず心理学の教科書に出てきそうないろ … MORE

えるふ第10回 一緒に考えるということ

前回は、「文殊の知恵」の話をした。その時、9つの点を3回曲がるだけの直線の一筆書きですべて通れというパズルを取り上げたのだが、その答えから行きましょうか?答えは、下図のように、9点が作っている「囲い」を破って外に出る。 … MORE

共同検討授業 中2理科 「沸点」 検討会議

この会議では、 五ヶ瀬町で木村教諭が実施した「沸点」に関する授業の後にその様子を撮影した動画を共有し、 五ヶ瀬町の教育関係者がCoREFの拠点を訪れて 木村教諭が実施した授業各自が閲覧した後に授業について話し合いを行いま … MORE

共同検討授業 中2理科 「沸点」 共同プロセス

この授業は、 五ヶ瀬町の木村教諭が作った教材案を私たちがシミュレーションしたり、 木村教諭が作った教案について意見を交換したりしながら、 五ヶ瀬町で採用している教科書を見ながら一緒に執筆や修正を繰り返して、 当日の形に仕 … MORE